All your base are belong to us - Active: Twitter Bots Dev Togetter - Inactive: Blog
03 Dec 11
警察庁、警視庁は、「ICカード免許証」などど呼んで、さも銀行のキャッシュカードと同じようなイメージを与えているが、これはRFID免許証である。偽造防止をうたっているが、健康保険証などが未だに身分証明として通用している現在、必要性が感じられない。また単に偽造防止に用いるなら、接触型のICカードでいいはずだ。しかし実際に使われたのはRFIDである。なぜ離れた所から読み取られる可能性のあるRFIDを仕込んだか。それはもちろん、遠距離から読み込む必要があったからである。約10cmなどと書いてあるが、そんな中途半端なRFIDを使う理由が見つからない。おそらくアメリカと同じ10mまで可能なUHF帯RFIDを使用していると思われる。電池内蔵型のタグであれば100mも可能だ。警察は10~100m離れた読み取り装置から個人の行動を把握することが可能という事だ。

警察庁は、このRFID運転免許証は「運転免許証の国際標準規格に対応」したものと言っている。すなわち、アメリカの要望だったという事だ。アメリカでは既に遠距離から運転免許証の情報がスキミングされてしまうことが問題になっている。警察は、わざわざ、本籍地情報だけ印刷面から消して、まるでこの情報だけがRFIDに記録されているようなイメージを与えているが、実際は、公表されているものだけでも、氏名、生年月日、免許証交付年月日、有効期間、免許の種類、免許証番号、本籍、顔写真がこのRFIDのICチップに記録されている。
運転免許証にRFIDが埋め込まれている理由 杉崎隆彦
80 notes